R&D・技術戦略のコンサルティング|製造業の技術関連テーマの外部参謀

製造業の経営企画/事業企画・開発/技術企画/研究開発/生産技術などの部門に対して、技術が関係する経営テーマ(事業戦略策定/新規事業サービス企画/業務改革/Technology導入など)の「意思決定の支援」を扱います。経営テーマ推進のための論点整理・情報収集・意思決定に向けた情報整理を支援します。

期間3ヶ月からよくあるケースは月50時間料金を公開

研究開発・技術戦略で、
こんなときにご相談ください。

SCENE 01

技術ロードマップはあるが、
ロードマップ通りに進まない/進め方が分からない。

ロードマップに描いた順番と、実際に人と予算が付く順番が合っていない。次に何を決めれば進むのかが見えない。

SCENE 02

研究開発テーマの
選択と集中ができない。

テーマを比べる評価軸が無く、どれをやめて、どれに人と予算を寄せるかを決められない。

SCENE 03

PoCの進め方が分からない。
PoCの成否判断が分からない。

何を確かめれば成功と言えるのかが、検証を始める前に決まっていない。結果を見て、次の投資に進むかをどう決めるかも決まっていない。

SCENE 04

どの技術に集中し、
どれを外から取り込むかを決められない。

自社で持つ技術と、外から調達する技術を分けられず、すべてを少しずつ進めている。

SCENE 05

技術はあるが、
技術を事業化させる道筋が決まらない。

誰にとって何の価値があるのか、どの順番で確かめれば事業になるのかが決まらず、投資の判断に載せられない。

SCENE 06

技術戦略と中期経営計画が、
つながっていない。

技術戦略と中期経営計画が別々に作られ、中期経営計画の投資の判断に、技術戦略が使われていない。

対象となる部門と役職

部門
経営企画事業企画・開発研究企画技術企画研究開発生産技術設計開発
役職

部長・課長で、役員へ上申する立場の方

これまでの支援先の業種(いずれも製造業)
産業機械自動車関連素材ケーブル造船業務用衛生用品化粧品

Labz.の研究開発・技術戦略
コンサルティングの特長

FEATURE 01

技術の中身を理解したうえで、経営が判断できる言葉に直す

代表は、富士フイルムで生産設備の電気制御設計を、ボストン コンサルティング グループで戦略づくりを経験しています。

FEATURE 02

「報告書の提出」をゴールとせず、「意思決定に必要な材料の提出」を目的とする

調べた結果をまとめて終わりにはしません。何を決めるのか、そのために何が分かればよいのかから逆算して、判断に必要な材料をそろえます。

FEATURE 03

検討の過程を、貴社に残す

どの論点をどう検討し、何が分かり、何が未確定なのかを残します。次のテーマにも使えます。

FEATURE 04

貴社の予算と体制に合わせた柔軟な料金体系

コンサルタントが1社に全時間を充てる(稼働100%)ことを前提にした契約ではありません。よくあるケースは月50時間程度で、貴社の予算と社内の体制に合わせて、関わる時間と範囲を決めます。

進め方|3ヶ月で、
1つの意思決定をつくる。

週1回の定例と、その間の随時チャットで進めます。3ヶ月で、1つのテーマについて、役員への上申にそのまま使える意思決定文書を完成させます。

MONTH 1

問いと仮説をそろえる

目的、論点、最初の仮説、確かめ方を1つの資料にまとめ、貴社の関係者と認識をそろえます。

MONTH 2

事実を集める

顧客・現場・データから、仮説を支える事実と、仮説に反する事実を集めます。

MONTH 3

判断にまとめる

選択肢とその評価、確かめていない点、次に決めることを、意思決定文書にまとめます。

手元に残る意思決定文書の6つの中身
01 答えるべき論点02 現時点の仮説03 集めた事実(仮説を支える事実と、反する事実)04 選択肢とその評価05 確かめていない点06 次に決めること

支援事例

技術の選定、技術の事業化、業務改革の3件です。そのほかの事例は、支援事例のページにあります。

産業機械メーカー|業務改革・生成AICASE 01
約46%受注見積までの工数削減見込み

「過去案件を探せない」を起点に、営業提案業務を再設計

部署横断の業務可視化で、類似案件の検索・活用を共通ボトルネックと特定。6案件中5案件で適切な参考案件を確認し、AIエージェントによる非専門ユーザーへの展開可能性まで検証しました。約46%は小規模の試作で確かめた見込みのため、今後は実測で確かめながら、社内AI基盤への組み込みと、全社への活用範囲の拡大を判断していく段階です。

業務可視化小さな試作で検証AIエージェント
ケーブルメーカー|新規の運用・保守サービスCASE 02
31→2技術候補を、最も力を入れる2つへ

海底ケーブルの運用・保守(O&M)サービスで、集中する技術を決めた

監視に使える31の技術候補から、最も力を入れる2つを選びました。あわせて、サービスに要る技術のうち、どれを自社で持ち、どれを外から調達するかも決めました。今は、選んだ2つの技術を軸にした事業の仮説を、想定する顧客とパートナーに確かめる段階です。

技術選定コア・非コアパートナー戦略
造船会社|技術の事業化CASE 05
約92%燃料消費量の予測精度(1隻・短期間のデータで確認)

航路最適化AIの新規事業で、投資判断の材料をそろえた

精度・採算・他社との違いという3つの材料を、確かめていない点も明記してそろえました。今は、複数の船と航路で確かめる段階です。

技術の事業化PoC設計投資回収

企業名・固有情報は匿名化しています。数値は、各案件の検証の時点での見込み、絞り込み、小さな検証の結果です。実行した後に確定した効果ではありません。

料金

よくあるケースの金額を載せています。実際のご契約は、扱うテーマと関わり方に応じてお見積りします。

ENTRY PLAN

構想実証パッケージ

まず1テーマを試したい場合

3ヶ月固定 300万円/税別
  • 期間3ヶ月(継続は都度ご相談)
  • 週次定例
  • 3ヶ月で意思決定文書を1本完成
  • 論点整理・仮説構築・仮説検証・資料化まで
進め方を相談する

よくあるご質問

① テーマが固まっていない段階でも、相談できますか。

はい。初回の打合せでは、何を決めるべきかを一緒に整理するところから始めます。社内にテーマの持ち主と、判断する方と、期限があれば、テーマが固まっていなくても進められます。

② 依頼する前に、何を準備すればよいですか。

いま止まっているテーマについて、何を決めたいのか、いつまでに誰が決めるのかをお聞かせください。これまでに検討した資料があれば、あわせてお見せください。

③ 実装までお願いできますか。

実装そのものはお請けしません。必要な場合は、発注要件・評価基準・役割分担を整理し、実装会社へ発注できる状態まで支援します。実装会社から紹介手数料は受け取りません。

④ どのような仕事は依頼できませんか。

システム開発・設備設計の受託、常駐での進捗管理、人材派遣、調査や資料作成だけの代行はお請けしません。また、社内にテーマの持ち主・意思決定者・期限がない場合や、当社の経験が活かせない領域もお引き受けしません。

⑤ AIは使っていますか。

調査・整理・資料化には活用します。ただし、何を問うか、結論が妥当かを判断する工程は人が担います。AIの出力は必ず裏を取り、反対の可能性も検証してからお渡しします。

LET'S MAP THE NEXT DECISION

研究開発・技術戦略のテーマを、
次の意思決定へ。

初回は、「何を決めるべきか」と「社内でどう起案するか」を一緒に確認します。

相談内容を送る実装を前提にしない相談でも問題ありません。