技術的にはできそう。
でも、誰が買うのか見えない。
顧客、課題、提供価値が曖昧なまま、検討だけが長く続いている。
答えの見えない技術テーマを、論点・仮説・ファクトに分解し、部長・役員が「進める/見送る」を判断できる状態まで伴走します。
技術と市場をつなぐ検討を整理し、投資の優先度付けや次の経営判断ができる状態をつくります。
誰が、何に価値を感じるのか
最初に狙う顧客と提供価値
ヒアリング・分析・試算
技術部門に多いのは、技術を創ることは出来ても、技術と市場をつなぐための検討が不足している状態です。そのため、技術の優先度付けや投資の経営判断が出来ずに止まっているケースを多く見受けます。
顧客、課題、提供価値が曖昧なまま、検討だけが長く続いている。
技術検証の結果が、経営が求める事業性・効果・リスクの言葉につながっていない。
比較する評価軸がなく、「全部大事」のまま人と予算が分散している。
調査レポートではなく、「この選択肢を、なぜ選ぶのか」が説明できる状態まで整理します。
月に一度、一般論を話す顧問ではありません。1つのテーマに入り込み、問いを整え、判断材料をつくり、お客様が自分たちで進められる状態まで伴走します。
性能、精度、実現可能性、設備・データの制約。現場にある具体を正しく理解します。
散らばった議論を、同じ地図で話せる形に整理します。
顧客価値、投資対効果、優先順位、撤退条件。次に進むかを決められる言葉へ変えます。
技術を分かる人と、経営を分かる人が別々では、翻訳の途中で意図が落ちます。現場と経営の両方を理解する担当者が、一気通貫で整理します。
予算を通すのはお客様です。費目、目的、期待効果まで、上申に使える形に落とします。
結論だけではなく、どの論点をどう検討し、何が分かり、何が未確定なのかを残します。次の担当者や次のテーマにも活かせる形で整理します。
「相談して終わり」ではなく、1テーマについて部長・役員に上申できる意思決定文書を完成させます。
このテーマで、本当に答えを出すべき問いは何か。
現時点の答えと、その答えを置いた理由を明示します。
調査、顧客ヒアリング、データ分析、簡易な収益試算を組み合わせます。
何を比べ、何をもって選ぶのかを、合意できる形にします。
次に何を決めれば進めるのか。分からないことも残さず書きます。
目的、論点、初期仮説、検証計画を同じ地図にします。
顧客・現場・データから、仮説を支持する事実と反証を集めます。
選択肢、評価、未検証事項、次の経営判断を意思決定文書にします。
設計・見積・提案・品質・保守の業務変革。過去案件や技術文書、熟練者の知恵を使える形にします。
ツール導入の前に、対象業務、期待効果、必要データ、検証方法を決めます。
技術シーズの事業化、モノ売りからサービス化、保守・データを使った価値づくりを設計します。
集中領域、技術の組み合わせ、コア・非コア、必要な能力の獲得方針を決めます。
業務改革、新規サービス、成長戦略、消費者向け事業構想まで。論点・仮説・ファクトをつなぎ、次の経営判断に必要な選択肢と根拠を整理した事例です。
部署横断の業務可視化で、類似案件の検索・活用を共通ボトルネックと特定。6案件中5案件で適切な参考案件を確認し、AIエージェントによる非専門ユーザーへの展開可能性まで検証しました。
顧客の潜在的な不安を起点に、「トラブル×データ×技術」を構造化。最注力技術、外部調達領域、パートナー戦略、段階導入ロードマップを一体で整理しました。
収益構造、事業マップ、メガトレンド、競合を統合し、「点のビジネス」から「面のビジネス」へ移る戦略オプションを設計。2030年に向けた活動と不足ケイパビリティの獲得方針まで整理しました。
デプスインタビューから生活者の「不」を特定し、競合の空白、自社の信頼性、サービス構成、複数の収益源、市場規模、PoC計画までを一気通貫で設計しました。
企業名・固有情報は匿名化しています。数値は各案件の検証時点における試算・絞り込み結果であり、実行後の確定効果を示すものではありません。
まずは3ヶ月で、1テーマの意思決定をつくる進め方をご案内しています。
技術テーマの優先度付け・事業化検討・投資判断を進めたい場合
株式会社Labz. 代表|早稲田大学大学院 理工学研究科 修了
設備を設計していた現場と、経営の意思決定を支援してきたコンサルティング。その両方を経験しているから、技術と経営のあいだで詰まる場所が分かります。
現場理解、構造化、経営判断への翻訳という3つの視点から、技術テーマの意思決定を支援します。
調査・整理・資料化には活用します。ただし、何を問うか、結論が妥当かを判断する工程は人が担います。AIの出力は必ず裏を取り、反対の可能性も検証してからお渡しします。
実装そのものはお請けしません。必要な場合は、発注要件・評価基準・役割分担を整理し、実装会社へ発注できる状態まで支援します。実装会社から紹介手数料は受け取りません。
週1回の定例と、その間の随時チャットで伴走します。目安の稼働は月50時間程度で、テーマが意思決定へ進むことを重視して進めます。
はい。社内で説明しやすいように、目的、期待効果、判断理由、今後の進め方まで整理し、起案や上申で使いやすい形に整えます。
週次の定例を軸に進めながら、必要に応じて調査・整理・資料化を行います。論点、仮説、ファクト、判断理由が見える形で、意思決定に必要な資料へ落とし込みます。
システム開発・設備設計の受託、常駐での進捗管理、人材派遣、調査や資料作成だけの代行はお請けしません。また、社内にテーマの持ち主・意思決定者・期限がない場合や、当社の経験が活かせない領域もお引き受けしません。
相談する前に、当社がどのように考えるかをご確認いただけます。
初回は、「何を決めるべきか」と「社内でどう起案するか」を一緒に確認します。