top of page
株式会社Labz.
株式会社Labz.

「経営コンサルとPMOを、ひとつのAIエージェントに。」論点設計から実行管理までをつなぎ、"手の届く価格"を実現する開発ストーリー

  • 執筆者の写真: Daisuke Wakui
    Daisuke Wakui
  • 7月13日
  • 読了時間: 15分

皆様、こんにちは。株式会社Labz.の代表を務めております涌井と申します。

「経営コンサルティング=高額」。このイメージは、なぜこれほど根強いのでしょうか。理由のひとつは、Web検索・文書分析・インタビューといった"泥臭い情報収集"にかかる膨大な工数です。この時間が、価格としてそのままクライアントに転嫁されてきました。

しかし、生成AIの登場で状況は一変しました。人とAIの役割分担を最適化すれば、コンサルティングの品質を落とさずに、価格だけを大幅に下げられる――私たちはそう確信し、実際に手を動かしてきました。

この記事は、その確信から生まれた、当社独自の「経営コンサルAIエージェント」の開発ストーリーです。先に結論をお伝えします。私たちが作っているのは、コンサルの"作業"を肩代わりするだけのAIではありません。あなたの「モヤモヤした悩み」を、AIが高速で論点と仮説に構造化し(戦略コンサルの領域)、やるべき検証タスクと報告スケジュール、進捗の管理まで描く(PMO/プロジェクトマネジメントの領域)。そして"判断"と"実行"は、経験を積んだ人が伴走する。この役割分担でこそ、品質を保ったまま「手の届く価格」の経営コンサルが実現します。経営コンサルとPMO(プロジェクトマネジメント)を、ひとつのAIエージェントでつなぐ――それが、私たちの挑戦です。

なぜそう言えるのか。順を追ってお話しします。

※本記事の数値・事実は、各社の公式発表・査読付き研究・調査機関のレポートなどの一次情報にもとづき、当社で確認したものです(主な出典は末尾に記載。時点も明記します)。

なぜ経営コンサルは高いのか-値段の正体は「泥臭い情報作業」

まず、"高い"の実態を数字で見てみましょう。日本のコンサルティングの料金相場は、おおむね次のようなものです。

  • 戦略・経営コンサルティング:月額100万〜300万円程度。大手ファームのハンズオン(実行まで踏み込む)大型案件では、月数百万〜数千万円規模になることも。

  • 顧問契約:月額20万〜50万円程度。

  • スポットの時間契約:1時間あたり数千円〜10万円程度。

  • 生成AI導入の初期フェーズ(課題整理・戦略策定)でも、40万〜200万円が相場です。

もちろん、優れたコンサルティングにはそれだけの価値があります。けれど、その価格の内訳を分解すると、「賢い戦略を考える時間」だけでなく、「そこにたどり着くまでの、膨大な情報収集・分析・資料作成の時間」が大きな比重を占めています。市場を調べ、競合を洗い、社内外にヒアリングし、それを資料にまとめる。この"下ごしらえ"の工数が、人件費として積み上がり、価格に乗るのです。

逆に言えば、この"下ごしらえ"を賢く圧縮できれば、品質を落とさずに価格を下げる余地が生まれる。 ここに、生成AIの出番があります。

背景-生成AIがコンサルにもたらしたブレイクスルー(2022→2025の3年)

この3年で、"情報を集めて・整理して・形にする"技術は、劇的に進化しました。当社が実務で追いかけてきた流れを、正確な時系列で振り返ります。

  • 2022年末:対話型AIと、AI検索の幕開け。 OpenAIがChatGPTを公開(2022年11月30日)。その約1週間後、Web検索と連携するAI検索Perplexityが検索エンジンを公開しました(2022年12月7日)。「AIと対話して調べる」時代の始まりです。

  • 2023年:情報整理の"土台"が整う。 社内文書など独自データをAIに正しく使わせる仕組み RAG(検索拡張生成)が企業導入で一大ブームに(技術自体は2020年の論文が起点、実装は2023〜24年に本格化)。ノーコードで生成AIアプリを組めるDifyもオープンソース化されました(2023年5月)。同じ頃、「AIが計画を立て、実行を分担する」Plan-and-Executeという設計パターンも提唱されます。

  • 2024年:AI検索が成熟し、日本発も台頭。 Web検索+自動マインドマップ/スライド生成のFelo(東京のSparticle株式会社、2024年7月に日本語版)や、AIエージェント型検索のGenspark(2024年6月)が登場。年末には、1つの問いから自律的に大量検索して引用付きレポートを書くDeep ResearchをGoogleが先陣を切って公開しました(2024年12月)。

  • 2025年:「調べる」から「実行する」エージェントへ。 OpenAIもDeep Researchを投入(2025年2月)。さらに、目標を渡すと自分で計画・実行まで走る汎用AIエージェントManus(2025年3月)や、スライドを自動生成するエージェントなど、"作業を代行するAI"が次々と現れました。

※用語注:RAG(検索拡張生成) は、AIが答える前に社内文書などを検索して手元に引き寄せ、それを根拠に回答させる仕組み。散らばった情報をAIに正しく使わせる土台です。AIエージェントは、人が一手ずつ指示しなくても、目標を渡せば自分で手順を考えて実行するAIを指します。

当社は、これらの技術をいち早くコンサル実務に投入してきました。そして、品質を落とすことなく、平均約30%の工数削減を実証しました。これは当社自身の数字ですが、決して誇張ではありません。コンサルタントや専門職を対象にした外部の実証研究が、同じ方向を裏づけています。

研究・事例(出典・時点)

対象

効果

BCG×ハーバード「Navigating the Jagged Technological Frontier」(2023年、BCGコンサルタント758名)

GPT-4が得意な業務

作業速度 +25%/成果物の品質 +40%

McKinsey 社内生成AI「Lilli」(自社公表)

全社の約72%が利用

知識の検索・統合で 最大30% の時間削減

MIT(Noy & Zhang, Science 2023、専門職453名)

文章作成

所要時間 −40%/品質 +18%

NBER「Generative AI at Work」(サポート担当5,179名の実配備)

問い合わせ対応

解決件数 +14%(経験の浅い層は +34%

住友商事(Microsoft 365 Copilotを約9,000名に展開)

実業務

月 約10,560時間・年 約12億円のコスト削減

「生成AIは、確実にコンサルティング業界、特に経営コンサルや戦略コンサルの領域にブレイクスルーをもたらす」――私たちは、実務での手応えと、こうした外部データの両方から、そう確信しました。

コンサル業界の"もやもや"-効率化の果実は、なぜ顧客に届かないのか

ところが、ここに大きな"もやもや"があります。

「AIでコンサルティング業務を効率化しています!」――多くの大手ファームがそう発信しています。実際、投資も本気です(各社が数百億〜1,000億円規模のAI投資を表明)。それでも、現場の実態を聞くと、"効率化した分の果実"が、なかなか顧客に還元されていないのです。

これは私の印象論ではありません。コンサルタント100名超に聞いたある調査(emlyon、2025〜2026年)では、72%が日常的にAIを使う一方で、62%が「AIの主な受益者は、クライアントでも会社でもなく、コンサルタント自身だ」と答えています。効率化はしている。でも、その益は価格に回っていない、というのです。

なぜ、そうなるのか。課金モデルに構造的な理由があります。

  • コンサルの報酬は、いまだ約75%が「時間(工数)ベース」です(成果報酬型はMcKinseyでも約25%)。時間で課金する限り、AIで工数を削るほど売上が減る――つまり、削減益を価格に還元するインセンティブが働きにくい。

  • 実際、大手は削減で浮いた力を価格の引き下げではなく、利益率の防衛に向けています。あるファームは2025年、1四半期で1万人超の人員を削減しました。効率化が"安さ"ではなく"マージン"に化けているのです。

昨今の"コンサルバブル"で膨れ上がった人件費を維持しながら、業務効率化で委託業務(とその委託料)を減らす。このトレードオフこそ、コンサル業界で生成AIやAIエージェントの本格活用を鈍らせている正体ではないか――私たちはそう見ています。

だからこそ、逆張りの発想が要ります。「削減した工数を、まるごと価格に還元する」プレイヤーです。 私たちは、人月(人の稼働時間)を売るのではなく、"成果としての地図"を売る。だから、AIで浮いた時間を、そのまま価格に反映できます。ここが、既存の大手とは構造的に違うところです。

私たちの強み-"着実に前に進める力"を持つコンサルティング

価格の話をする前提として、私たちが「品質を落とさない」と言い切れる理由をお話しします。当社はこれまで、企業のステージを問わず、"現場が実際に動くところ"まで伴走してきました。

  • 大手企業向け:中期経営計画の策定、新規事業・サービスの立案、業務効率化

  • 中堅企業向け:子会社の立ち上げ、新規事業・サービスの立案、営業支援

  • 中小・スタートアップ向け:BizDev(事業開発)支援、営業支援

構想を語って終わり、ではありません。「で、具体的にどう進めるのか」の一歩目まで、一緒に踏み出してきました。この実績が、体系化されたコンサルティングの知見(論点の立て方、仮説の組み立て方、検証の進め方)として社内に蓄積されています。 そしてこの知見こそが、生成AIやAIエージェントと組み合わせたときに、他社が簡単に真似できない強みになります。AIは、優れた"型"を与えて初めて、優れた出力を返すからです。

当社独自開発の「経営コンサルAIエージェント」

その知見をまるごと生成AIに載せて形にしたのが、当社独自開発の経営コンサルAIエージェントです。単なるチャットボットではありません。戦略コンサルティングの中核である「論点設計(イシュー分析)×仮説構築」を半自動化し、"曖昧な悩み"を、そのまま動かせる"プロジェクトの設計図"に変えるエージェントです。

ビジョン:「相談・情報整理はAIに、実行は人に。」

私たちのビジョンは、シンプルです。「相談や情報整理は生成AIに、実行は人に。」 構想(何を解くか)から実行(どう前に進めるか)まで、経営・戦略コンサルティングからプロジェクトマネジメント(PMO)までを一気通貫でつなぐ最短ルートを、AIエージェントと一緒に走り抜ける。これが目指す姿です。では、そのエージェントは実際に何をしてくれるのか。順にご紹介します。

仕組み①:曖昧な悩みを「論点の地図」に変える(論点設計)

はじめに、プロジェクトの前提(テーマ・ゴール・期間などをまとめた"定義書")を渡すと、エージェントはそれを読み込み、「このプロジェクトは、結局どんな問いに答えれば前に進むのか」を整理します。中心にある大きな問い(大論点)を、サブ論点、そして"それ以上は分けない末端の問い"へと、3階層のツリー(ピラミッドストラクチャー)に構造化します。

ここが、ただの要約AIとの決定的な違いです。分解は、MECE(モレなく・ダブりなく)を守りつつ、重要度と論理のつながりで組み立てられ、さらに「敵は誰か?(競合や代替に対する自社の独自価値)」という視点を必ず1つ以上組み込みます。コンサルタントが頭の中でやっている"問いの立て方"そのものを、AIが再現するのです。

※用語注:論点(イシュー)とは「答えを出すべき問い」のこと。MECEは「モレなく・ダブりなく」分解する考え方です。プロジェクトが迷子になる最大の原因は、"何を考えればいいか"=論点が定まっていないことにあります。

仕組み②:各論点に「検証できる仮説」を立てる(仮説構築)

論点のツリーができたら、末端の問いから順に、「たぶん、こうではないか」という検証前の仮説を立てていきます。そして、下から上へ(末端 → サブ論点 → 大論点へ)と仮説を束ね上げていく。

このとき徹底するのが、"研ぎ澄ますこと(クリスタライズ)"です。各仮説は200字以内で、「答え → なぜなら → 根拠」の順に、問いへ直球で答える形に整えます。下位の事実をただ寄せ集めた要約は、仮説とは呼びません。ここでも、一流コンサルティングの作法を、そのままエージェントのルールにしています。

仕組み③:仮説を「検証するタスク」に落とす(タスク設計)

仮説は、立てて終わりではありません。エージェントは、一つひとつの仮説を"確かめるための調査・分析タスク"へ、さらに分解します(1つの仮説につき、多くは2〜5本)。

しかも、そのタスクには「検証の型」が与えられます。顧客の実態や困りごとを確かめる問いなら「事実を集めて束ねる(帰納)」、最適な選択や設計を決める問いなら「前提を積み上げて結論を出す(演繹)」。各タスクには、目的・狙う成果・具体的な実施手順(目安の工数つき)・成果物までが記されます。"調べる前に、何をどう調べれば結論が出るか"が、先に設計されるのです。行き当たりばったりの調査で工数が膨らむ、という無駄がここで消えます。

仕組み④:進捗と報告の管理まで、自動で設計する(プロジェクトマネジメント/PMO)

ここから先は、経営・戦略コンサルの領域を越えて、プロジェクトマネジメント(PMO)の仕事です。エージェントは、プロジェクト期間から逆算して、週次・月次・中間・最終報告のスケジュールを自動で計算します。どのタスクをどの週に報告するか、そのために各調査をいつ実施すべきかまで割り付ける。"いつ・何を・どの粒度で報告するか"という進行管理の骨格が、最初の設計段階で出来上がります。論点を立てる(コンサル)ところから、進捗を管理する(PMO)ところまでが、同じ一枚の地図の上でつながるのです。

成果物:Excelとブラウザで「みんなが見られる地図」に

これらはすべて、5つのシート(プロジェクト概要・論点/仮説ツリー・タスク設計・ミーティング設計・更新履歴)を備えたExcelと、ブラウザでそのまま閲覧できるビューワーとして出力されます。担当者の頭の中ではなく、チーム全員が同じ画面で見られる"共通の地図"として残るのが、肝心なところです。

仕組み⑤:調べて、更新して、育てる

設計して終わり、でもありません。このエージェントは、設計した調査タスクを実際に走らせてFact(事実)を集め、"支持・反証・中間"の3つの仮説候補を突き合わせて、検証前の仮説を"検証後の仮説"へ更新できます。会議の議事録を読み込ませれば、そこでの決定や新たに生まれた論点を、設計そのものに自動で反映する。プロジェクトが進むほど、地図が最新化されていく仕組みです。

そして、この一連の役割分担――AIが「論点・仮説・タスク・スケジュールの設計」と「調べる」を担い、人が「筋の良し悪しの判断」と「現場を動かす実行」を担う――は、AI設計の世界で確立された「Plan-and-Execute(計画と実行の分離)」という考え方の、コンサルティング版だと言えます。

なぜ、品質を保てるのか:役割分担が"生命線"

「AIに任せて、品質は大丈夫なのか」。当然の疑問です。ここで、先ほどのBCG×ハーバードの研究には続きがあります。同じ研究で、AIが苦手な領域(表計算と微妙なインタビューの手がかりを組み合わせて答えを出す問題解決)では、AIを使った人の正答率がむしろ約19ポイント下がったのです。原因は「AIを信じすぎたこと」でした。

この結果は、私たちの設計思想をそのまま裏づけています。AIに向くのは、情報を集めて整理・構造化する仕事。人が担うべきは、その筋の良し悪しを見極める判断と、現場を動かす実行。 この線引きを守るからこそ、"品質を保ったまま価格を下げる"が成立します。AIに丸投げしないことが、品質の生命線なのです。

加えて、このエージェントは、生成した論点ツリー・タスク・スケジュールを決定的な検証(ツリーとタスクの整合、報告日程の前後矛盾、抜け漏れのチェック)にかけてから確定します。"AIにありがちなうっかり"を、感覚ではなく仕組みで防ぐ。だからこそ、担当者やAIのモデルが変わっても、同じ品質で再現できる"地図"として組織に残せるのです。

得られる価値

  • 思考整理の高速化:数日で、モヤモヤが"論点・仮説・タスク・報告計画まで揃った動けるプロジェクト設計図"に変わります。

  • 価格の納得感:AIエージェントの活用で"過剰な工数と価格"を排除し、手の届く価格帯を実現します。

  • 実行力の強化:社内に"右腕"が増えたような推進スピードで、構想を実行へ運びます。しかも設計は属人化せず、誰が見ても同じ地図として残ります。

経営コンサルとPMOを、ひとつのAIエージェントでつなぐ

ここまでお読みいただくと、このエージェントの本当の狙いが見えてきます。それは、これまで分断されがちだった「経営・戦略コンサル」と「PMO(プロジェクトマネジメント)」を、ひとつのAIエージェントで橋渡しすることです。

世の中の支援は、大きく2つに分かれてきました。

  • 経営コンサル・戦略コンサルは、「何を解くべきか」の論点設計や戦略立案は得意でも、その先の実行・進捗管理までは踏み込みにくい(地図は描くが、現場の進行は管理しない)。

  • PMO(プロジェクトマネジメント)は、決まったタスクの進捗・課題・報告の管理は得意でも、「そもそも何を解くべきか」という上流の論点設計は守備範囲の外(進行は管理するが、目的地は描けない)。

この2つの"間"に、白地が空いています。私たちの経営コンサルAIエージェントは、まさにこの白地を埋めます。論点設計・仮説構築という「コンサルの頭脳」と、タスク・スケジュール・進捗管理という「PMOの実行力」を、同じ一枚の地図の上で連続させる。 だからこそ、「戦略は立派だが実行されない」「進捗は追えるが方向が曖昧」という、よくある断絶が起きません。ここに、AIエージェントを"経営コンサル×PMO"として設計した意味があります。

※用語注:PMO(Project Management Office)は、プロジェクトの進捗・課題・リソースを管理・支援する役割・組織。実行の管理は得意な一方、「そもそもどこを目指し、何を解くか」の構想は担いにくい立場です。

こんな課題を抱える方に最適です

経営コンサルAIエージェントと専属コンサルタントの組み合わせは、特にこんなお悩みに効きます。

お悩み

従来の課題

経営コンサルAIエージェントなら

「やりたいことはあるが、整理できない」

言語化・構造化に時間がかかる

生成AIが即座に論点・仮説を整理し、タスクまで可視化

「コンサル費用が高くて躊躇する」

人手中心で料金が高止まり

AI活用で工数を約30%削減し、手が届く価格帯を実現

「右腕が欲しい」

採用・育成コストが大きい

AIエージェント+専属コンサルが並走し、推進を支える

「戦略は立派なのに、実行されない」

コンサル(構想)とPMO(実行管理)が分断

論点設計からプロジェクトマネジメント(進捗・報告管理)まで一枚の地図でつなぐ

実際の生成物(論点・仮説ツリー、検証タスク、週次〜最終の報告計画、Excelの成果物とビューワー)をご覧いただくデモもご用意しています。「まずは自社の悩みで試してみたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。

まとめ-経営コンサルティングを"日常的な選択肢"へ

生成AIとAIエージェントを、戦略・経営コンサルティングからプロジェクトマネジメント(PMO)まで本気で組み込めば、次の3つが同時に実現します。

  • スピード:思考から、論点・仮説・タスク・報告計画(プロジェクトマネジメント)まで、"動ける設計図"にする時間を大幅に短縮する。

  • コスト:泥臭い情報作業の工数を削り、その削減益を価格に還元する。投資対効果を最大化する。

  • :人の創造性(論点を見極める・判断する)と、生成AIの情報処理力(集める・整理する)を掛け合わせて高める。

市場も、この変化を後押ししています。国内のビジネスコンサルティング市場は、2024年の約8,000億円から、2030年には約1兆4,000億円へ拡大する見込みで(IDC Japan、年平均成長率約9.8%)、その最大の成長ドライバーはAIです。「AIでコンサルは不要になる」のではなく、「AIで、コンサルがもっと多くの企業の手に届く」方向へ、市場は動いています。

"誰もが手の届く価格"で、論点設計から実行・進捗管理まで支援する経営コンサルティング。 私たちは、経営コンサルとPMO(プロジェクトマネジメント)をひとつにつなぐAIエージェントの力で、その未来を現実にします。

サービス詳細・お問い合わせ

経営コンサルAIエージェント、および当社の生成AIを活用したコンサルティングサービスの全容は、ランディングページでご紹介しています。「まずは情報収集だけ」という方も歓迎です。ぜひ一度ご覧ください。

この記事が、コンサル業界・生成AI・AIエージェントにご興味をお持ちの皆様の参考になれば幸いです。SNSでのシェアや「いいね」をいただけると励みになります。


主な参照(一次情報・時点)

  • OpenAI ChatGPT公開(2022-11-30)/Perplexity 検索エンジン公開(2022-12-07)

  • RAG:Lewis et al.「Retrieval-Augmented Generation」arXiv:2005.11401(2020-05-22、企業導入は2023-24年)/Dify オープンソース化(2023-05-15)/LangChain「Plan-and-Execute Agents」(2023-05-10)

  • Felo(Sparticle株式会社、日本語版2024年7月)/Genspark(2024-06)/Google Gemini Deep Research(2024-12-11)/OpenAI Deep Research(2025-02-02)/Manus(2025-03-06)

  • BCG × Harvard「Navigating the Jagged Technological Frontier」(2023、Organization Science 2025、BCG Japan日本語解説あり)

  • McKinsey「Lilli」社内AI(最大30%の時間削減、自社公表)/McKinsey 報酬の約25%が成果報酬型(2025-11)

  • MIT(Noy & Zhang, Science 2023)/NBER「Generative AI at Work」(WP 31161, 2023)

  • emlyon「Consulting & AI Barometer」第1版(2025-10〜2026-01)

  • IDC Japan 国内ビジネスコンサルティング市場予測(2026-06、2030年 約1兆4,064億円・CAGR約9.8%)

  • 住友商事 Microsoft 365 Copilot 導入効果(年 約12億円削減、住友商事/ITmedia、2024-12時点)

  • 日本のコンサル料金相場・AIコンサル初期フェーズ40万〜200万円(imitsu/TWOSTONE&Sons/aidd.jp、2025-2026)

コメント


© 2026 株式会社Labz.

bottom of page